着圧系

着圧ソックスの洗濯方法。頻度や洗い方を知って長持ちさせよう!

着圧ソックスの洗濯

着圧ソックスを長持ちさせたいのなら、洗濯方法に気をつけましょう。

洗濯の仕方次第で、着圧ソックスの効果も変わってくるんですよ。といっても、めんどうな洗い方ではないので安心してくださいね。

ちょっとしたポイントを抑えるだけで大丈夫ですから、ぜひ知っておいてください。

着圧ソックスの洗濯方法は「手洗い」と「洗濯機」の2種類

着圧ソックスの選択の方法には、手洗いと洗濯機の2種類があります。それぞれの洗濯方法を詳しくご紹介していきます。

手洗いの基本は押し洗い!面倒だけど一番長持ちする

着圧ソックスを長持ちさせる1番の洗い方は「手洗い」です。

「面倒だな」と思う方も多いと思いますが、手洗いが洗濯時の生地への負担が軽減されます。ですので、長くきれいに履き続けることができます。

  • 洗面器
  • エマールなどのおしゃれ着洗い洗剤
  • 手袋(手荒れやネイルが気になる方)
  • タオル

手洗いには、上記のものを用意してください。

動画での洗い方を参考にしてください。

  1. 洗面器に30度くらいのぬるま湯を入れます
  2. おしゃれ着洗い洗剤も入れます
  3. 着圧ソックスを洗面器に入るぐらいの大きさに折りたみます
  4. 優しく押し洗いします
  5. 洗剤が入ったぬるま湯を捨てます
  6. きれいなぬるま湯で、しっかりすすぎます
  7. タオルに挟んで水分をある程度とります
  8. 陰干しで乾かします

洗うときはゴシゴシこすることは絶対にNGです。繊維を傷めてしまいます。

必ず優しく押し洗いするようにしましょう。洗濯機を使用して脱水しても大丈夫ですが、その際は1分弱程度の脱水にしておいてください。

洗濯機で洗う場合も丁寧に洗うことが大事

着圧ソックスの多くは、自宅での洗濯機の使用が可能です。ですが、洗濯機を使用する場合にはポイントがあります。

  • おしゃれ着洗いコースや手洗いコースで洗う
  • ネットに入れて洗う(1枚につき1つのネットを使う)
  • 乾燥機は使用しない
  • 脱水は1分弱

以上のポイントを踏まえて、洗濯機を使ってみましょう。洗濯方法をご紹介します。

  1. 洗濯ネットに着圧ソックスを裏返してから折りたたんで入れます。
    (※裏返すことで表面に毛玉をできにくくすることができます。)
  2. おしゃれ着洗いや手洗いコースで、おしゃれ着用洗剤を使って洗う
  3. 脱水する場合は1分弱
  4. 陰干しで乾かす

脱水機を使用しない場合は、手洗いの時と同様に、タオルで挟んで水分をある程度とってから陰干しするようにしてください。

おしゃれ着洗いコースを使用するからといって、洗濯ネットを使わない人がいます。

ですが、洗濯ネットに入れないで洗濯機で洗ってしまうと、他の衣服との摩擦が生じ、生地を傷める原因となってしまいます。

少しでも長く履くことができるようにするために、必ず洗濯ネットに入れて洗濯機で洗うようにしましょう。

洗濯ネットは、100円ショップでも安価に売っていますよ。

手洗いでも洗濯機でも、洗った後は必ず直射日光を避けて、風通しの良いところで陰干しするようにしましょう。

絶対にやってはいけない禁止事項は2つ!

着圧ソックスを洗濯する際に、絶対にやってはいけないことがあります。

  • 乾燥機の使用禁止
  • アイロンの使用禁止

着圧ソックスには、特殊な繊維が使用されています。加圧の元になっている繊維は、熱に弱い性質を持っています。

乾燥機やアイロンを使用することで、繊維がダメージを受け、着圧力が弱くなってしまいます。乾かすときは、必ず直射日光を避けて、風通しの良い日陰で乾かすようにしましょう。

せっかく購入した着圧ソックス。少しでも長く効果を得ながら履き続けるために、正しい洗濯方法で洗濯し、乾燥機やアイロンの使用は避けて下さいね。

洗濯の頻度は?基本は履いたら洗うこと!

着圧ソックスは、普通のソックスと同様で、日中に長時間履いている場合は、毎日きちんと洗濯するようにしてください。

着圧ソックスはソックスですので、当然洗濯が必要です。日中数時間だけしか履かなかった場合でも、2日に1回の割合で洗濯が必要です。

着圧ソックスを履いていると血行が良くなっていくので、気づいていないかもしれませんがかなり汗が普段よりも出ています。

汗がついているものを履き続けてしまうと、肌荒れやかぶれなどの原因になります。ですので、できるだけ一度履いたら洗濯することをおすすめします。

ただ、洗濯回数が多いと、それだけ加圧力が落ちるのも早くなってしまいます。できるだけ長持ちさせるために、正しい洗濯方法で洗濯することが大切です。

また、洗い替え用を数枚用意することで、1枚当たりの洗濯の頻度がゆっくりになるので長持ちさせることができます。

洗わなかったら肌トラブルの原因になる

着圧ソックスを洗わずに履いていると、肌トラブルやニオイの原因となります。

わかりやすいのは、ニオイです。繊維についた汚れが、どんどんたまっていき、それがニオイとなって現れます。

汚れが繊維にたまってしまうと、洗濯をしても、なかなかキレイに落とすことができなくなってしまいます。

また、着圧ソックスの汚れからカビが発生することもあります。洗わないままのソックスを履いていると、汚れが肌にふれることになります。

お肌がかぶれたり、炎症を起こす可能性があります。よく、着圧ソックスを履いていてかゆみが出てしまうという方がいます。

かゆみの原因は、洗濯していないからかもしれません。直接肌に触れるものなので、できるだけ一度履いたら洗濯するようにしましょう。